■ 下草入門 (β版)
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 タマリュウ
常緑宿根草。
下草の中でも目立たず、剛健で安価、そして変化がない。 他の草木を引き立たせてくれる名脇役。
夏の新緑(深緑?)や園芸品種のカラフルな色合い。 斑入りを楽しむ方も居られます。
庭石の周りに添えることで、庭石も引き立つ。





 リュウノヒゲ
常緑宿根草。
リュウノヒゲの矮化した品種がタマリュウだそうです。 しかし、購入時に判別するのは難しいかもしれません。
生育環境により多少変化することも有るようで、その辺りはカエデでも目にすることです。
ホームセンターなどで黒リュウや白リュウなども見かけます。





 ヤブラン
常緑宿根草。
リュウノヒゲを大きくしたような葉で、開花後緑色の実を付ける。 緑色の実が黒くなると種子として熟しているサインとなります。
株分けで増やす方が早いようだが、実生で増やすことも可能です。
本来「藪ラン」は、藪に生える蘭のような草ですので日陰に自生するのだと思いますが、剛健なため日照りの公園花壇などに植えられているのを目にします。
斑入りヤブランも流通が盛んで入手しやすい。
実生の場合、開花までには2年〜3年、かかるようです。





 アヤメ
アヤメ科アヤメ属
多年草。 ただし、冬には葉を枯らせる。
高さ30cm〜50cm程度に育つ。
カキツバタのように、水中には自生はしない。
肥料分も多く吸収するようで、肥料分(か水分か?)が足りないと花が咲かない。
自生地は沼地が多い様で、水切れには最新の中が必要です。
実生の場合、開花までには3年〜4年かかります。

株分けの他、実生でも増やすことが出来ます。
害虫のセンチュウに気を付ける。 センチュウには、マリーゴールドが効果が期待されています。





 ハナショウブ
アヤメ科アヤメ属
多年草。 ただし、冬には葉を枯らせる。
高さ40cm〜60cm程度に育つ。
ノハナショウブは野生種(原種)で、ハナショウブに比べ華やかさに掛ける。
ノハナショウブを品種改良し、様々な色、形に姿を変えたものが「ハナショウブ」。
ハナショウブには江戸系、伊勢系、肥後系の3系統がある。
株分けの他、実生でも増やすことが出来ます。
根は浅い





 ノハナショウブ
アヤメ科アヤメ属
多年草。 ただし、冬には葉を枯らせる。
高さ40cm〜60cm程度に育つ。
ノハナショウブは野生種(原種)。
ノハナショウブは、北海道から九州に自生しているが、自生地が激減しているらしい。





 黄ショウブ
西アジアからヨーロッパ原産の帰化植物
アヤメ科アヤメ属
多年草。 ただし、冬には葉を枯らせる。

大変剛健で、多少水切れさせても花が咲く。
繁殖力も強い様ですので、管理(制限)できる場所に植えましょう。






 シャガ
中国原産の帰化植物
アヤメ科アヤメ属
多年草。 ただし、冬には葉を枯らせる。

大変剛健で、多少水切れさせても花が咲く。
繁殖力も強く、地下茎を地下のみならず地面上をすさまじいスピードで伸ばして繁殖します。
地植えの場合は、根の制限などを行い、コントロールすることをお勧めします。
栽培が簡単なプランタで育てられる事をお勧めします。



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